十年ほど前に初バリで宿泊して大満足のヴィラでしたが、今では最低です。
ヴィラウィズガーテン(1キングベッド+シングルベッド)を4泊予約(1泊ボーナスナイト利用)。
利用した現地旅行会社の『アルナブアナ』が不手際(特典ディナー付の案内→無し)の代わりに
アップグレードしましたということでヴィラウィズプール(二階建・2ベッドルーム)に案内されました。
以下、長くなります。
①入った瞬間カビ臭い。特に二階は強烈で使用不能。(後に屋根内側が白カビだらけと判明)
チェックインすぐに臭いをスタッフに言うと「あまり使われていないから。一晩ドアを開けておけば大丈夫。」仕方なく初日は1つのベッドで3人就寝。(一階もやはりカビ臭いものの二階ほどではない。)
翌日もカビ臭は強烈。スタッフに言うと芳香剤を持って来たがなかなか効かないので二晩目も1つのベッドに3人で就寝。
3日目にはカビ臭と芳香剤が入り混じってさらにひどいことに。よく見ると二階の屋根の内側に白カビがびっしり!
一部は屋根そのものが腐っている感じ。これは空気の入れ替えの問題じゃないと気づく。
最初予約したヴィラウィズガーデン(隣)に戻してほしいと言うと「ヴィラウィズガーデンは来月まで長期改装中だからアップグレードしたんだよ。あとは全室満室」との返事。工事?ん?現地旅行会社『アルナブアナ』の不手際のお詫びのはずでは?隣に見に行くと確かに大掛かりな工事中。道理で日中うるさかった・・・。
責任者と話をしたいというと、若い女性(後にセールスマネージャーと判明)から部屋に電話。満室だから移動は無理の一点張り。アップグレードの経緯を聞くと、やはりホテルの工事の都合でそうなったとのこと。現地旅行会社にも不信感。
現地旅行会社の担当者(日本人女性)に電話をもらえるようホテルに取り次ぎを頼み、かかってきた電話で、カビの件を伝える。満室だし2ベッドルームの他のホテルに移りたいと訴えるけど「いいですけどフルチャージかかりますよ。」旅行代金はワカマヤの宿泊費含めこの現地旅行会社に全額支払い済・・・。
3泊目も結局3人で1つのベッドに就寝。
4日目、ホテルスタッフからお詫びに朝食一食(10$)を無料にするとの申し出がある。いやいや、全朝食分、支払い済みですけど!現地旅行会社に確認するよう言うも「最後の日の朝食は二人分になっていて、一人分は支払われてない」と言い張るホテルスタッフ。責任者から電話を貰えるよう頼むと責任者からも同じ答え。現地旅行会社に確認してほしいというと「それはあなたと現地旅行会社の問題だからあなたがして」。いやいや、手元にある契約書にはちゃんと3人分「朝食付」って書いてある。だいたい一食分だけ支払われてないってあり得ない。でも、どうせ美味しくないし、朝食が一人分ないならないでもういいと思って断る。(最終日、朝食は普通に3人分でてきた。手違いか?勿論詫びの言葉はなし。)
次にハネムーナー用のケーキとフラワーバス(バスタブに花びら)の申し出がある(ワカマヤのハネムーナー無料特典はケーキと毎日のフラワーバス)。到底納得できない旨伝える。夜になっても返答なく部屋に電話を貰えるようフロントに頼む。しばらくしてセールスマネージャーの女性から電話があり長い長ーい交渉の末、「ラナイ(一番下のランクの部屋・狭い)に明日(!)エキストラベッドを無料で入れる(ヴィラからのダウングレードの返金はなし)」→却下→「さらに4連泊の無料特典ディナーを付ける」→却下→「そこ(ヴィラ)に明日(!)エキストラベッドを無料で入れる+3連泊特典で付いていたマッサージ45分を15分延長」→もういい加減疲れてきたのでそれでいいと言って電話を切る。再三言っても今日まで温かい風呂に入れないことも念押しして訴えておく。ちなみにこのディナーは4連泊(ボーナスナイト除く。ここを現地旅行会社が間違ったらしい。現地旅行会社はワカマヤのミスと主張)すると無料でついてくるもので、有料の場合は1600ルピー(約1550円)。前菜・肉か魚とライス・デザートの三皿。
②毎日、水風呂。お湯が2~3分で出なくなる。これは毎日訴えても(数人のスタッフにに言ったし紙に書いてバスタブ横にも置いた)最終日まで続いた。
温かい風呂に入れた日は一度もなし。毎朝(朝まで待たないとお湯がでない)2~3分のシャワーを3人で分け合う。
最後の夜、11時にワカマヤに帰る。昨夜責任者という女性にも言ったことだし、さすがに大丈夫だろうとお詫びのフラワーバス(断ったけどスタッフがフラワーバスだけ付けてくれるって)に入ろうとするとやはり水風呂。油断して半分入ってしまったよ・・・。フロントに電話をすると男性スタッフが部屋に来て水を確認し、「ガスが空です(gas is empty)」。他のスタッフも帰ってしまったしどうしようもないと言う。
再度責任者に電話するよう言うと同じ女性。彼女の第一声はキレ気味に「なぜこんな夜中に電話してくるのか(why midnight you call me?」。え、今、風呂に入ろうとして気づいたんだし、昨日あなた(通話相手)にも言ったし今朝には複数のスタッフにも言ったと訴えるも、もう夜だしどうしようもないの一点張り。ちなみにワカマヤは24時間のゲストサービスを約束している・・・。
そう説明すると「今チェックアウトしたいならすれば?一泊分のチャージは返すわ。あなた非常識(you are crazy.)」と信じられない言葉が。今、夜12時ですけど。代わりのホテルは自分たち(ゲスト)で手配しろだそうで。それ、おかしいでしょ。指摘するとさらにヒートアップした彼女、「シャーラップ!(Shut up!)」。生で聞いたの、初めてです・・・。
エキサイトする彼女の声は途中で切れました。ついでに電気もオールオフ。(後でハイアット辺りで落雷で木が倒れて電線を切断したと聞く。)真っ暗な中、水風呂で凍えたままベッド+エキストラベッド(床にマットレス直置き!)就寝。せめて最終日くらい温かいお湯に漬かりたかった・・・
ちなみに翌朝になっても何の対応もなし。
③他にもあるけど、ありすぎて書ききれませんね・・・。
ただ、チェックアウトまでに届けてくれると約束した帽子、届かないまま帰国しました。
空港まで送迎を頼んだ日本語ガイドさん(インドネシア人)にどうなってるのかワカマヤに電話してくれるよう頼み、彼は何度も電話してくれたけど、その件の責任者は休みだ外出だと言い訳して電話に出してくれないそう。「着払いで日本に送る?」とも言ってたって。
とうとう現地人の日本語ガイドさんまで「このホテルめちゃくちゃですね」。
チェックアウト直前に心あるスタッフが「上の人と話したほうがいいよ」とマネージャー代理(マネージャーはここ数日出張中らしい)を呼んでくれたので、以上の事情を話すと驚愕していました。「あのヴィラは古いから改装が必要だと思っていたんです。ヴィラウィズガーデンも古くていろいろリクエスト(苦情なんじゃないか、それ)改装してるんですよ。謝ります。」いや、今更謝られても・・・。古さだけの問題じゃないしね。
お湯のことも彼に伝えるも、最初は呑気に「お湯が出ないのは昨晩の停電のせいじゃないかな」と言ってました。いやいや毎晩ですよ!そしてシャーラップですよ!そもそも水風呂に抗議してる最中に停電で電話切れたんだし。
ちなみに彼により、ここのお湯は電気で沸かしているのでガスは関係ないことが判明。
昨晩ガスが空(gas is empty)だから仕方ないと言って去っていった男性スタッフの言葉は・・・。
心ある別のスタッフによると、10年前は有能なマネージャーが采配していたが、今はすっかり変わってしまったそう。
特に「シャーラップ!(shut up)」の女性は3~4ヶ月前にセールスとして入ったばかりでホテル業界の経験もなく、すぐ感情的になる人物で評判悪いそうです。
だからと言って他のスタッフの対応も決して褒められたものではありませんでしたが。現地旅行会社もね。(ちなみにチェックアウトの際に「現地旅行会社から」と渡された手紙には言い訳と「ワカマヤの電話を無料で使っている(とワカマヤのセールスマネージャー(シャーラップの人)が言っている)」「ワカマヤまでタクシーで帰ってきてタクシー代を支払わない」と箇条書きで文句が書いてありました・・・。
ワカマヤまでタクシーで帰宅した際、ブルーバードタクシーだからと安心していたら「メーターは壊れてるから50000ルピー払え」と言われたことが一度あった。昨日同じところから乗って9500ルピーだったと説明しても運転手はニヤニヤするだけ。困っていたらスタッフが出てきて「ノープロブレム」とルームキーを渡して行くように促してくれた。彼はホテルの伝票を運転手にサインさせていたからホテルがいくらか払ったのだと思う。後でそのスタッフにお金を出していくら払ったか聞いても、手をふるジェスチャーと笑顔で受け取らなかった。「サヌール内でタクシー代が30000ルピーを超えることはまずないよ」とも。ワカマヤで唯一のいい思い出だったが、どういうことだろう。現地旅行会社もミスにミスを重ねた上に、シャーラップの人の言い分を鵜呑みにして挨拶もなしの箇条書きでこちらを叱責?!
とにかく、忘れられない最低の滞在でした。
ホテルの人間から「シャーラップ!(黙れ!)」と怒鳴られたい方は泊まってみてはいかがでしょうか。
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